みなさん、こんにちは。
「原画展　キテレツ大百科とものづくり」
みなさんはもう、お楽しみいただけましたか？

「ものづくりのまち高岡」として街づくりに力を入れ始めたのは江戸時代。
この街で生まれ育った先生も、工作が大好きだったようです。
今回の企画展そんな、「ものづくり」に焦点をあてました。

高岡のものづくりの代表といえば鋳造技術。
ギャラリーで大人気の「ドラえもん像」も
高岡ならではの技術「高岡銅器」で作られているんです。

鋳造技術といえば・・鋳物メーカー「能作」さんの
『GALLERY NOUSAKU』にお邪魔しました。
ここでは能作の全商品を常時取り揃えているほか
また、カフェも併設しており、 実際に能作のテーブルウェアでの
飲食が可能なんだそう。

「ドラえもんアイテム」シリーズも人気とのこと！
ギャラリーで「原画展　キテレツ大百科とものづくり」を
楽しんだあとは実際に先生のふるさと高岡の
“ものづくりの今”に触れてみませんか？

みなさん、こんにちは。
魅力的なまんがを描く先生。
実は、幼いころからまんがが大好きだったようです。

現在、公開中の妖怪島の映像からも当時まんがを描くことに
夢中になっていた様子が伺えます。
そんな、少年時代の先生が足しげく通った本屋さんが現在も高岡市内で
元気に営業中なんです。その名は「文苑堂書店」。
今日は、Ｆ先生に関するたくさんのグッズや漫画を取り扱っている高岡市駅前店にお邪魔してみました。

お話してくださったのは「文苑堂書店」の山本大輔さん。
「最近は、ギャラリーさんが開館したこともあって、
外国からのご来店も増えました。中国、台湾、タイ、など・・
先生の魅力をふるさと高岡一体となって発信していきたいですね！」
とっても心強い山本さんのお言葉嬉しく感じました。

この日もタイからのご家族に会いましたよ。
「先生の作品が大好きです。お気に入りは『ドラえもん』
今日は、そんなふるさとに来られて幸せ！」
とのお客様の笑顔に思わずほっこり。
これからも、たくさんの方々に先生のふるさと高岡の街を
ギャラリーと一緒是非楽しんでくださいね♪

【※令和元年５月２６日（日）「文苑堂書店 高岡駅前店」閉店しました。】

みなさん、こんにちは。
先日のバレンタインデー。ギャラリーでは特別企画として
「ペアで来館されたお客様はおひとりさま分の観覧料でご入館できます。」
“ペアバレンタインデー”を実施していました♪
早速、ペアで来館されたお客様が！

「先生の作品が大好きで、『エスパー魔美』のブローチが欲しい！」
と嬉しそうに話す女性と音楽仲間の男性とペアでご来館だそう。
お気に入りのジャイアンマグを片手に持つ女性のワクワクしている
様子が伝わってきてこちらまで楽しくなってきました。

音楽といえば・・・「ジャイアン」もリサイタルをひらいちゃうほど音楽好きでしたね（笑）
ちなみに、この「ペア企画」
“　ペアバレンタイン　ペアホワイトデー　”として
来月３月１４日のホワイトデーにも実施します！
是非、この特別な機会にペアでのご来館をおまちしております。
もちろんおひとりでも大歓迎ですよ♪

みなさん、こんにちは。
このブログでも何度かご紹介している
“ポケットガイド”
先生のゆかりのスポットがわかる
高岡市内の観光の強い味方なんです！

遠方のお客様にも大好評。
実は、この“ポケットガイド”に外国語版があるのをご存知ですか？
なんと今年からは英語版が仲間入り。
さらにたくさんのお客様にも喜んでいただけるようになった
“ポケットガイド”。

“ポケットガイド”を活用して、先生のふるさと高岡を
たっぷり楽しんでいってくださいね！

みなさん、こんにちは。
ギャラリーではたくさんの楽しめる場所があるんですよ♪
とっても楽しそうな台湾からのみなさんと一緒にご紹介。
まず、特別企画「原画の写真撮影」
“１周年企画第６弾！”
現在企画展コーナーでは、原画を間近で観られる上に、記念撮影まで出来ちゃうんです！

じっくり原画を楽しんだあとは、“高岡銅器で作られたドラえもん像”
“ほぼ等身大のドラえもん像”と触れ合いましょう♪

そうそう、もちろん“ショップ”や“ガシャポン”も忘れずにチェックしてみてくださいね！
写真に協力してくれた女の子は「ドラミちゃん」が当たってとっても嬉しそうでしたが、
カメラを向けるとちょっと緊張しちゃった様子。

たくさんの魅力があふれるギャラリー。
是非、みなさんですみずみまで楽しんでいってくださいね♪