• Japanese
  • English
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

おしらせ

  • 芸術の秋を目で、耳で

    2021年10月31日

    ぐっと寒くなると、あぁ秋が深まっているなと感じますね。

    さて秋といえば、ふるさとギャラリーはもちろん芸術の秋。
    ということで、本日取り上げたい展示作品はこちら。

    先生の手作り「反射幻燈機」を再現し、
    『ふるさと高岡の記憶』として
    約4分間の映像を見ることができます。

    ここでは、昭和初期の高岡の風景と、先生のまんが家になる夢を
    写真と言葉と共につづったふるさとギャラリーならではの映像を公開しています。

    映像はもちろん、映像と合わせて流れる音楽も
    とても素敵な音色なんですよ♪

     

    なんとお客様の中には、「曲のタイトルを知りたい」と
    おたずねになられる方もいるほど。

    しかし、この音楽はこの映像のためだけに作られたもので、
    残念ながら、曲のタイトルといえるものはないのです。

    この映像と音楽を鑑賞できるのは、ふるさとギャラリーだけ。
    ぜひ、芸術の秋を目で、耳で、お楽しみください。

    11/7(日)は「富山マラソン2021」の開催に伴い、6:30~10:30まで施設周辺道路で交通規制があります。一部の道路が通行禁止となりますので、お車でのご来館を予定されているお客様におかれましては、予めご了承下さい。

    なお、 11/7(日)、高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーは、通常どおり9:30から開館いたします。

    富山マラソン2021公式サイト

    交通規制のおしらせ

     

     

    【屋外駐車場の一部利用制限について】

     「富山マラソン2021」大会準備のため、下記の期間、一部駐車場のご利用を制限させていただきます。期間中は、大会スタッフの指示に従って駐車場をご利用頂きますよう、ご協力の程よろしくお願いいたします。

    〇駐車場利用制限期間

    ・地下駐車場 : 11/7(日)午前6時~11時

    ・屋外駐車場(文化の森駐車場) : 11/5(金)18時~11/7(日)12時

     ※文化の森駐車場は、11/6(土)下段駐車場の一部のみ利用が可能です。(「文化の森駐車場」の美術館側と市役所側に各1名ずつ誘導員が立ちます)

    富山マラソン2021_駐車場規制について.pdf

    透明人間の描き方

    2021年10月14日

    本日ご紹介するのはこちら。


    ウメ星デンカ「とうめい太郎」(「小学一年生」1969年3月号)の原画

    常設展示「名作まんがの数々」で紹介している
    『ウメ星デンカ』から「とうめい太郎」の原画です。

    このお話は、からだの色をすいとって
    太郎が透明人間になるお話。

     

    原画の外側に鉛筆で書かれた文字があります。

    「太郎は透明人間 線は細く、ベタなし
     色は後ろの色をそのまま」

    先生が書き添えたアシスタントさんへの指示でしょうか。

    太郎の後ろにいる、お妃と比べると
    先生の指示通り、太郎の線が細く描かれているのがわかります。

    また、指示書きの「ベタ」とは、色を塗りつぶすこと。
    本来は色を塗らないはずだった太郎に、
    完成された作品には色が塗られています。

    制作の過程で、色が加えられたのでしょうか。
    原画が完成するまでの様子が、身近に感じますね。

    現在、好評開催中の5周年記念原画展「ゲラゲラ笑える話」から原画をご紹介。
    第3期の展示作品の中には、1点だけカラーの原画があります。


    新オバケのQ太郎「ヨットをうかべよう」(「幼稚園」1971年7月号)の原画

    新オバケのQ太郎「ヨットをうかべよう」の作品。
    こちらのページは、見開きで描かれています。

    幼児誌掲載の作品で、小さな子にも読みやすいよう、
    大きいコマやシンプルな構成で描かれています。

    まるいコマもかわいいですね♪

    ヨットを浮かべる場所に困ったQ太郎が、
    弟のO次郎のために自分の口でヨットを浮かべるお話です。

    食べるのが大好きなQ太郎が、あわてたり怒ったりしながらも
    ガマンしている姿は、O次郎へのやさしさを感じますね。

    きれいな色合いで丁寧に描かれているので必見です。
    ぜひ、間近でご覧ください。

    5周年記念原画展「ゲラゲラ笑える話」第3期も、
    すべての作品は、本物の原画で展示中です。

    原画では、絵を切り取って修正したり、
    コマを追加したり順番を変えたあとを観察することができます。

    ぜひ、目を凝らしてみてください。

    「良質な娯楽を提供したい」と話されていた先生の原画を
    生でご覧くださいませ。

    ※なお、原画の状態によって、予告なく複製原画へと変更することがございますので、予めご了承ください。

  • カテゴリー

  • 高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに関するお問い合わせ :
  • 0766-20-1170

  • info@fujiko-artgallery.jp

No reproduction or republication without written premission. 掲載の記事・写真・イラスト等、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。