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おしらせ

  • 原画鑑賞のポイント

    2019年04月27日

    ギャラリーでは、
    藤子・F・不二雄先生の直筆原画を展示中です。
    「このお話、まんがで読んだから知ってるよ!」という方もいらっしゃると思います。

    そんな皆さまに直筆原画ならではの鑑賞のポイントをお伝えします。

     

    本日は、まんが原画の「写植」についてご紹介しましょう。


    大全集 ドラえもん「地底の国探検」の原画

    このように、吹き出しの中のセリフが手書きの字ではないことにお気づきになりますか?
    このセリフの文字部分を“写植”と呼んでいます。

    写植(しゃしょく)とは、写真植字(しゃしんしょくじ)の略で、
    カメラを使って映し出された文字なんだとか。

    これらの写植は、先生ご本人が貼られたものではなく、
    コミックスなど、たくさんの人の目に触れるため、印刷する流れで貼られたものです。

    皆さまのお手元にある印刷物では感じることができない凹凸や
    糊の跡などは原画ならではの味わいのひとつ。
    ぜひこの機会にじっくりながめてみてはいかがでしょうか。

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  • 高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに関するお問い合わせ :
  • 0766-20-1170

  • info@fujiko-artgallery.jp

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