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おしらせ

  • 原画の外枠

    2020年02月14日

    原画鑑賞ならではの楽しみ方をご紹介します。

    原画と雑誌、そしてコミックスには、ある違いがあるんです。
    それは、原画には印刷されない部分があること。


    大全集 ドラえもん 8巻「無敵コンチュー丹」の原画

    ギャラリー内、ドラえもんコーナーの「無敵コンチュー丹」を展示してある
    掲載誌(けいさいし)で見比べると……

     
    (画面左:「無敵コンチュー丹」の原画)(画面右:小学四年生)

    原画では外枠までしっかりと描かれている部分が、
    1978年5月号の小学四年生や、てんとう虫コミックスでは、
    左側のドアが、画面の外で切れていることがわかります。


    (電子書籍 デジタルカラー版『ドラえもん』64巻)

    電子書籍版ではカラーなんですね~♪

    コミックスや雑誌に掲載される際、
    その印刷の都合で掲載範囲が変わってくるんですね!

    見えない部分にまで、丁寧に描かれた原画からは
    先生が仕事に真摯(しんし)な姿勢が伝わってきます。

    皆さんもぜひ、原画鑑賞でコミックスとの違いを探してみてください。

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  • 高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに関するお問い合わせ :
  • 0766-20-1170

  • info@fujiko-artgallery.jp

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