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タブレット端末でじっくり鑑賞
2021年04月01日
常設展示室「原点としての高岡」のコーナーでは、
先生が高校時代に制作した肉筆回覧誌『少太陽』の
「少太陽 新年特大号」と「少太陽 子供の日お祝い号」を展示中です。
※肉筆回覧誌『少太陽』 4月現在の様子
※『少太陽』は安孫子素雄さんとの共同制作今月は、『少太陽 子供の日お祝い号』を開いて展示しています。
また、タブレット端末では、
表紙を見せている『少太陽 新年特大号』の全ページをデジタル展示中です。本物の『少太陽』は古く、たいへん壊れやすくなっていますから気軽に手に取ることができないのですが、
デジタルの少太陽ならば大丈夫です。「少太陽」は先生の友人たちに回覧され、読まれていました。
その一人になった気持ちで気軽に読んでみてはいかがでしょう。
タブレットでは、小さな文字も拡大して読むことができますよ。
操作がわからないときは、お気軽にスタッフにお尋ねください。5月は、「子供の日お祝い号」をタブレットで展示する予定です。
毎月交互に入替えていますので、
ぜひ企画展示と合わせてお楽しみください。 -
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