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おしらせ

  • 常設展示室「原点としての高岡」のコーナー。


    ※常設展示室「原点としての高岡」のコーナー 11月現在の様子

    上段にやさしい光で映し出されている
    こちらの作品のことをご存知でしょうか?

     
    ※画面左:「少太陽 新年特大号」)(画面右:「少太陽 子供の日お祝い号」)の表紙画像

    『少太陽』と名付けられた、肉筆回覧誌の画像です。
    先生が高校時代に、安孫子素雄さんと共同制作されたもので
    全ページ手作りで刊行した回覧誌のページの一部が紹介されています。

    当時は、今のように手軽なコピー機などもなかった時代。
    肉筆回覧誌とは、手書きの原稿をそのまま製本し、
    友人たちに回覧して読んでもらったものです。

    まんが作品や物語だけでなく、
    広告のページまで作りこまれていたり、
    それぞれのページに合わせて絵柄が違うなど、
    細部にこだわって描かれているので、
    本物の雑誌のようで面白いんですよ~!

     

    「私がまんがを描くに当たっての姿勢は、
    「良質な娯楽を提供したい」ということ、
    これに尽きる。
    単純明快。ほかには何もない。」
    1978年/『本の窓』創刊零号/小学館(抜粋)

     

    これは先生のことばですが、
    『少太陽』にもその姿勢を感じます。

    そんな先生のまんがの原点の一つである『少太陽』の展示を
    ふるさとギャラリー開館5周年を記念して
    リニューアルします!

    「少太陽 新年特大号」と 「少太陽 子供の日お祝い号」の複製展示に加えて、
    タブレット端末を使って、1冊分すべてのページが読めるようになるんです。

    展示は12月1日からです
    ぜひ、お楽しみに!

    11月の記念日とは?

    2020年11月01日

    月曜日なのでギャラリーはお休みですが……
    11月2日は、「ウメ星建国記念日」です!


    ウメ星デンカ「国を買うぞよ」の原画(展示中)

    建国記念日のお話は、「ウメ星記念日」で読むことが出来ます。
    てんとう虫コミックス『ウメ星デンカ』1巻(小学館)
    藤子・F・不二雄 大全集『ウメ星デンカ』1巻(小学館)

    日本の「建国記念の日」は、2月11日です。
    よーく見ると数字が逆になっていますね。

     

    そういえば、 高岡銅器で出来た「ドラえもん像」が持つ本のページにも
    「デンカ」が描かれているんですよ。

    近くで見てみると……

    こちらは、1969年12月号 小学館の学年別・学習雑誌『小学四年生』の予告ページ。
    『ウメ星デンカ』の後に『ドラえもん』の連載が始まったこ
    とがわかりますね。

    Oちゃん、変身中?

    2020年10月09日

    本日は、常設展示「名作まんがの数々」から
    『新オバケのQ太郎』に登場するオバケをご紹介♪


    大全集 新オバケのQ太郎 1巻「ひっこしハイキング」の原画

    1971年から連載された『新オバケのQ太郎』では、
    「Q太郎」の弟として、新しく「O次郎」が登場します。
    化けるのが得意で、毛が1本くるんとしているのが特徴です。

    そういえば、この髪の形、受付カウンターのパネルでも見かけたような……

    ほら、このマークの携帯電話、くるんとしたアンテナが出ていますよ。

    数字で感じる季節

    2020年10月02日

    毎日が30度超えの暑さが続いていたあの日々はどこへやら
    この数日でガクッと気温が下がり、一気に肌寒さを感じるようになりました。

     

    さて、本日はちょっと季節を先取りした作品をご紹介します
    現在開催中の「学年別ドラえもん展」から
    小学館の学年別学習雑誌「小学三年生」(1980年4月号)に掲載された
    『ドラえもん』の「雪がなくてもスキーはできる」の原画です。


    大全集 ドラえもん 11巻「雪がなくてもスキーはできる」の原画

    このお話では、ひみつ道具“スキー帽”によって
    200メートルの積雪で、東京タワーしか見えない描写があります。

     

    雪の高さといえば、
    1940年1月、先生が6歳の時

    富山県では208cmの積雪量が記録されています。

    原画で見るとこのくらいの高さでしょうか……?
    ※ちなみに昨年の富山県の最高積雪量は、19cmでした。

    建物がすっぽりと雪で埋もれてしまうような雪景色を
    先生も少年時代高岡で経験されたのでしょうか。

    現在、企画展示室では、ドラえもん50周年記念「学年別ドラえもん展」(後期)を開催しています!

    ギャラリーでは、
    企画展示室だけではなく、常設展示室にも、
    『ドラえもん』に関するコーナーがあるんですよ♪

    こちらのドラえもんコーナーでは、
    『ドラえもん』のお話の中から
    先生が少年時代に高岡で体験した風景などが感じられる5つのシーンを展示しています。

    より先生を身近に感じられるふるさと高岡ならではの展示、ぜひ企画展と合わせてお楽しみください☆

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  • 高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに関するお問い合わせ :
  • 0766-20-1170

  • info@fujiko-artgallery.jp

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