• Japanese
  • English
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram

おしらせ

  • ここのところ雨ばかりでしたが、久しぶりに高岡にも青空が広がりました。
    高岡駅からギャラリーまでゆっくり歩くにはぴったりのお散歩日和です。
    建物の外のバナーには、ふるさとギャラリーの名前とならんで、高岡市美術館の企画展示のお知らせが。
    現在、「家持の時代」展が開催中(~10月22日まで)のようです。

    大伴家持は万葉集の編纂者として有名ですが、実は高岡と深いつながりがあるんです。
    家持は越中国守として、ここ高岡で5年間を過ごしました。
    その間に詠まれた歌も多く、高岡は「万葉のふるさと」と呼ばれてるんですよ。
    そして、今年は大伴家持の生誕1300年なんだそうです。
    この「家持の時代」展は、ふるさとギャラリーと同じ建物内で開催されています。
    家持の資料ばかりでなく、高岡市内で発掘された奈良時代の遺物や貴重な文化財などが
    展示されているそうですから、
    藤子先生のふるさとである高岡のことををより深く知るチャンスかもしれません。

      この秋、 ふるさとギャラリーと一緒に是非お楽しみください。

    白山市からご来館

    2017年10月16日

    石川県白山市からボーイスカウトの皆さんが来館されました。
    ボーイスカウトの皆さんのご入館で、ギャラリー内は大変賑やかに!
    高岡古城公園を訪ねられた後、当ギャラリーにいらっしゃいました。
    隊員の皆さんは、規律正しく、展示作品やショートムービーなど、思い思いに楽しんでいらっしゃいました。

    次回はぜひ、ご家族連れでお越しください。

    東北から

    2017年10月05日

    雨の中、青森からご来館、ありがとうございます。
    なんと、ふるさとギャラリーのために高岡にいらしたそうです。
    子どもの頃からF先生の作品が大好きで、まずは先生の故郷高岡にある当館に来てくださったとのこと!
    熱心に
    館内を見学された後、ドラえもんと記念撮影です。
    いずれは、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムにも行きたいそうです。
    でもその前に、 先生のふるさと高岡で、素敵な思い出を作ってくださいね。


    本日は東京から大学生のグループが来館されました。
    みなさん、ドラえもんの研究サークルのメンバーなんですって。

    とりわけ、先生の手描きの小冊子「妖怪島」を楽しんでいただきました!
    「やはりF先生は漫画の天才!」と実感されたようです♪

    その後も、皆さんは、ギャラリー内をじっくり見学されていました。
    ご来館ありがとうございました。

    本日、最初にご来館いただきましたのは、兵庫県からのご夫妻です。
    旦那様は、先生の作品が大好きでなんだそうです!
    お二人でご覧のところをお邪魔して、お話を聞かせていただきました。


    妖怪島の展示や企画展などを興味深くご覧いただき、昨年、川崎のミュージアムにも行ってこられたそうです♪
    本日はご来館本当にありがとうございました。

    またのご来館をお待ちしております!

     

  • カテゴリー

  • 高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに関するお問い合わせ :
  • 0766-20-1170

  • info@fujiko-artgallery.jp

No reproduction or republication without written premission. 掲載の記事・写真・イラスト等、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。