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会期最終日が近づく!
2017年10月27日
秋晴れのすごく気持ちのよい日となりました。
10月も残りわずかとなり、8月8日(火)から始まった、
大好評の 原画展「キテレツ大百科とものづくり」第3期の展示も、
会期終了日が近づいて参りました。
もう、お楽しみいただけましたでしょうか?
F先生の描くものづくりのシーンの数々は夢にあふれ、じっくりと眺めていると、新しいアイデアが沸いてきそうな気がします。
この秋、何かものづくりにチャレンジするのもいいかもしれませんね。
原画展「キテレツ大百科とものづくり」は 11月26日(日)が最終日です。
あと約1カ月、ふるさとギャラリーならではの原画展をどうぞお見逃しなく!ご来館の皆さまへ
2017年10月21日
本年10月29日㈰は、富山マラソン2017開催のため、
ギャラリー付近は、AM6:30~10:30の間、交通規制が行われます。
このため、高岡市美術館駐車場並びに高岡文化の森駐車場は、次のとおり使用が制限されます。〇高岡市美術館駐車場 10月29日㈰ 6:00~11:00 利用不可
〇高岡文化の森駐車場 10月29日㈰ 5:00~15:00 利用不可
(※ 文化の森駐車場は、28日㈯も、終日利用不可となります。)ご来館の皆さまには、大変ご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力をお願い申し上げます。
高岡といえば、万葉のふるさと
2017年10月18日
ここのところ雨ばかりでしたが、久しぶりに高岡にも青空が広がりました。
高岡駅からギャラリーまでゆっくり歩くにはぴったりのお散歩日和です。
建物の外のバナーには、ふるさとギャラリーの名前とならんで、高岡市美術館の企画展示のお知らせが。
現在、「家持の時代」展が開催中(~10月22日まで)のようです。大伴家持は万葉集の編纂者として有名ですが、実は高岡と深いつながりがあるんです。
家持は越中国守として、ここ高岡で5年間を過ごしました。
その間に詠まれた歌も多く、高岡は「万葉のふるさと」と呼ばれてるんですよ。
そして、今年は大伴家持の生誕1300年なんだそうです。
この「家持の時代」展は、ふるさとギャラリーと同じ建物内で開催されています。
家持の資料ばかりでなく、高岡市内で発掘された奈良時代の遺物や貴重な文化財などが
展示されているそうですから、
藤子先生のふるさとである高岡のことををより深く知るチャンスかもしれません。
この秋、 ふるさとギャラリーと一緒に是非お楽しみください。白山市からご来館
2017年10月16日
石川県白山市からボーイスカウトの皆さんが来館されました。
ボーイスカウトの皆さんのご入館で、ギャラリー内は大変賑やかに!
高岡古城公園を訪ねられた後、当ギャラリーにいらっしゃいました。
隊員の皆さんは、規律正しく、展示作品やショートムービーなど、思い思いに楽しんでいらっしゃいました。
次回はぜひ、ご家族連れでお越しください。
東北から
2017年10月05日
雨の中、青森からご来館、ありがとうございます。
なんと、ふるさとギャラリーのために高岡にいらしたそうです。
子どもの頃からF先生の作品が大好きで、まずは先生の故郷高岡にある当館に来てくださったとのこと!
熱心に館内を見学された後、ドラえもんと記念撮影です。
いずれは、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムにも行きたいそうです。
でもその前に、 先生のふるさと高岡で、素敵な思い出を作ってくださいね。
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4/29日 (月)・30日 (火) 開館します