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お知らせ
2021年08月04日
8月9日(月)は、振替休日のため開館いたします。
8月10日(火)は、休館いたします。ご来場を予定しておられた皆さまには、急なご案内になりましたことを 心よりお詫び申し上げます。
先生の鉛筆
2021年07月31日
本日は、常設展示室「愛用の仕事道具」のコーナーからご紹介♪
鉛筆に注目してみましょう。
よく見ると、左から「4B」「B」「HB」が2本。
芯の硬さの違うものを
使い分けられていたということが伺えます。そういえば、先生は短くなって使えなくなった鉛筆を
捨てられずに、引き出しの中にいっぱいためていたそうですよ。そんな短い鉛筆たちも、お話のタネとして登場しています。
『新オバケのQ太郎』の「U子のプレゼント」という作品。
藤子・F・不二雄 大全集『新オバケのQ太郎』2巻(小学館)で読むことが出来ます。この短い鉛筆たちのゆくえは!?
ぜひライブラリーでご覧ください。キャラクターたちがご案内♪
2021年07月24日
以前ギャラリーでもご紹介した“越中中川駅(えっちゅうなかがわえき)”ですが、
なんと先生のキャラクターモニュメントが加わっています!
越中中川駅周辺案内の上駅前の周辺案内看板の上に、
左から、「コロ助」「キテレツ」「チンプイ」「パーマン1号」「魔美」が並んでいます。他にも、高岡駅からギャラリーまでの道のりに3か所
おなじみのキャラクターたちが、ご案内してくれているんですよ♪モニュメントの設置場所は、こちら。
ご来館の際は、ギャラリーまでの道のりもぜひお楽しみください!
『妖怪島』も展示中♪
2021年07月17日
常設展示室「原点としての高岡」のコーナー
中央に展示されていた作品が、肉筆まんが冊子の『妖怪島』から
肉筆回覧誌の『少太陽』へと変わりましたが……
※『少太陽』は安孫子素雄さんとの共同制作『妖怪島』の作品は、円形フロアの入り口右側に移動しています。
先生が14歳の頃に描いたといわれている作品で、
全116ページが読むことが出来ます。『妖怪島』は、『少太陽』から約3年前の作品。
より洗練されていったのが、展示作品からうかがい知ることが出来ますよ。
全ページを公開しているのは、ふるさとギャラリーだけ。
ぜひ間近でご覧くださいね。第2期の1ページでも楽しめる作品はこちら!
2021年07月10日
現在開催中の
5周年記念原画展「ゲラゲラ笑える話」第2期の
1ページでも楽しめる作品たちはこちら。こちらに展示しているのお話は、
1ページだけでも楽しめる原画をピックアップしているんですよ♪
エスパー魔美「ずっこけお正月」(「マンガくん」1978年1号)の原画まんがならではのキャラクターたちの
おかしな表情やオーバーな動作も必見ですよ☆ -
2024.11.06
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逆もどしで人助け?