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おしらせ

  • 先生のゆかりの地

    2019年07月24日

    「反射幻燈機(はんしゃげんとうき)」から映し出される高岡の風景。
    その中に、「卯辰山(うだつやま)」という場所が紹介されています。

    実はこの卯辰山、ギャラリーからも歩いて行ける距離にあるんですよ♪

    高岡古城公園の一角、相撲場の裏手にあるこの辺りが「卯辰山」です。

     

    梅雨明け間近な高岡で、ギャラリーと一緒に、
    先生ゆかりの地を巡ってみてはいかがでしょうか。

    夏は地下駐車場へ!

    2019年07月17日

    セミの鳴き声が聞こえるようになってきました。
    まさに夏って感じがしますね~。

    この季節にオススメなのが、地下駐車場

    本日は、車でご来館されるお客様の中でも
    地下駐車場がわかりにくい!という方へ
    地下へ向かう道をご案内させていただきます。

    高岡市美術館正面から道なり(左側)に進むと大きな木があります。

    さらに進み、ゆっくりと建物の下をくぐり抜けて
    右手側を見ながら
    進んでいただきますと……

    こちらが地下駐車場の入口です!
    道なりにそのまま進んだ場合は、屋外の高岡文化の森駐車場へと たどり着きます。

    高岡文化の森駐車場は、駐車料金無料。
    高岡市美術館地下駐車場は、2時間まで駐車料金無料です。

    ふるさとギャラリーは、高岡市美術館のエレベーターで2階です。
    地下駐車場からは、直接美術館の中に入ることが可能ですので
    涼しくてオススメですよ♪
    ゆっくり安全運転で、お越しください。

    先生の歴史

    2019年07月10日

    ギャラリーの常設展示「藤子・F・不二雄ヒストリー」では、
    先生の歴史をたどる年表があります。

     

    特に注目していただきたい点はこちら。
    F先生が高岡で過ごした“子ども時代”です。

    幼い頃から故郷でどんな風に活動していたのでしょうか。
    まんがを描くことが大好きだった先生の様子がわかり
    ますよ。

    最後に雑学を1つ。
    F先生が生まれた1933年は、「高岡大仏」が建設された年なんですよ!

    ヒストリーで、自分の生まれた年や記念日を探して見ると
    面白い発見があるかもしれませんね♪

    見た目が違う?

    2019年07月03日

    ギャラリーで人気のフォトスポット、
    高岡銅器で出来た「ドラえもん像」。

    でも何だか、いつものドラえもんと違うような……?

    実はこのドラえもん、
    記念すべき第1話で描かれた姿をモチーフにしているんです!

    その説明が記載されたパネルには、
    こ~んなイラストも添えられています。

    こちらの「ドラえもん像」には、
    もう1人のドラえもんが隠れていますよ♪

    ぜひ近くでじっくり探してみてくださいね。

    1つのコマにたくさん

    2019年06月26日

    本日は、「Fのロボ友 原画展」から
    21エモン』に登場するオナベの原画の見どころをご紹介します☆


    大全集 21エモン 1巻「おせっかいロボット」の原画

    1つのコマの中に、それぞれ持ち物の違うオナベが登場しています。

    分裂?それとも分身の術??
    いいえ。実はこれ、全て同じキャラクター、オナベが
    テキパキと働く様子をわかりやすく表現された1つのコマなんです!

    まんがならではの面白い表現ですね~。

    「Fのロボ友 原画展」では、オナベが登場するストーリーの中から
    「おせっかいロボット」と「子どもセンター」を展示中です。

    こうして一点一点の原画をじっくりと見ることが出来るのは、原画展ならでは。
    ぜひ間近で原画をお楽しみくださいね♪

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  • 高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに関するお問い合わせ :
  • 0766-20-1170

  • info@fujiko-artgallery.jp

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